「どうせ除去するなら徹底的にやりたい」etc. そんな方にはこのトリプル・レイヤー(トリプル4D)脂肪除去がおすすめです。徹底して最大限の効果を追求する究極の脂肪除去です。
深層、中間層、浅層の3層をベイザー2.0を使用し、時間をかけてバランスよく除去します。除去量は最大限であり、ナチュラルなボディラインがのぞめます。根こそぎ脂肪除去を行うことで、究極の効果が得られます。
また、ベイザーには強力な皮膚の引きしめ効果があります。皮膚のたるみやセルライトが気になるケースではこのトリプルレイヤー(トリプル4D)脂肪除去で浅い層へベイザーを使用することがとても効果的です。
一般的な脂肪除去は、カニューレ先端の刃で脂肪細胞を削り取っていくものでした。そのため深層の脂肪細胞を行おうとすると筋膜などの周辺組織を傷つける危険が高まりますし、浅層の脂肪除去ではわずかな「除去ムラ」によって仕上がりに凹凸が残る、という可能性もあります。
これらの危険は執刀医の技術力と慎重・ていねいな手術によって充分に避けられるものなのですが、そこにベイザーを加えることによって、より高い効果を得ることができるのです。
トリプルレイヤー(トリプル4D)でダイナミックなボディラインを実現
トリプルレイヤー(トリプル4D)でダイナミックなボディラインを実現
トリプルレイヤー(トリプル4D)脂肪除去のもうひとつのポイントは、ベイザーを使用することで大量の脂肪除去が可能になり、その結果、より繊細なボディメイクができるという点です。
これはミックス・レイヤー脂肪除去でも同様なのですが、脂肪除去では「どこから、どの程度の脂肪除去をするか」ということが非常に重要です。三つに分類された脂肪層それぞれからどれほどの量の脂肪を除去するかによって、サイズはもちろん仕上がりのラインが変化してくるからです。
トリプルレイヤー(トリプル4D)脂肪除去ではベイザーを用いて、深層の脂肪除去を行ってボディラインのベースをつくります。そして中間層の脂肪除去でサイズダウンとともに三次元的に連続する美しいラインを整えていきます。さらに浅層の脂肪除去により、滑らかでナチュラルな仕上がりを生み出すと共に皮膚の引きしめ効果も最大限となります。
従来の脂肪除去は「均一に」「フラットに」仕上げることを目的としていました。骨格や筋肉などは立体的なので、それに合わせて除去するのは当然のことです。これを「静的デザイン」といいます。しかし、人間の体は動いています。そこで、脂肪除去の世界的権威DR.HOYOSは解剖学に基づき、動いた時の筋肉の状態をイメージした全く新しい「VASER® 4D SCULPT」というコンセプトを考案しました。
VASER® 4D SCULPTは、人それぞれの体格に合わせたデザインや、動いた時の筋肉の状態も想定し、より解剖学を強化した“Dynamic(3D+D=4D)”な要素を加えました。それはわき腹、お腹、そして臀部といった部位は十分パワフルに、そしてふくらはぎや足首、上腕や太ももといった部位は細くしなやかさを作り出せます。
このVASER® 4D SCULPTは世界的に有名なDR. ALFREDO HOYOSが開発したもので、彼に直接トレーニングを受けた限られたドクターしか、手術することはもちろん、名乗ることすら許されておりません。
北村クリニックの「トリプルレイヤー(トリプル4D)脂肪除去」は、この「VASER® 4D SCULPT」の概念を取り入れつつ、全層から除去する「動的デザイン」のプレミアムコースです。 つまり「除去量や皮膚の引き締め効果も非常に高く、メリハリのあるDYNAMICなラインを創るボディメイク」、それがこの「トリプルレイヤー(トリプル4D)脂肪除去」なのです。
このように、北村クリニックではベイザーとともに豊富な症例に基づく緻密な設計、高度な技術力、繊細な美的センスを複合的に組み合わせ、ハイレベルの脂肪除去を行っています。サイズダウンだけにとどまらない除去効果と自然で美しい仕上がりを、ぜひ体感してください。