「年をとったら、ヒップが貧弱になった」「ヒップが貧弱なので、カッコいい服が着られない」「ヒップが垂れてきた」など、バストだけでなくヒップの悩みも尽きないものです。ヒップは自分では見えませんが、他人からは注目される部分なので、おろそかにはできません。 海外ではヒップの美容整形は非常にポピュラーなものです。アメリカではバストで使用するような「ヒップ用のプロテーゼ」を挿入していますが、当院ではバストと同様、異物は使用せず、脂肪注入法を行っています。 手術方法 麻酔はカリフォルニア式局所麻酔と点滴からのリラックス麻酔の併用で行いますので、痛みの心配はありません。まず注入に必要な脂肪を気になる部分から吸引します。(通常は腹部か太ももです)そして厳選した脂肪細胞の他に幹細胞や自己コラーゲンを注入します。さらにご希望によっては成長細胞(AGF)を同時注入 成長細胞(AGF)を同時注入して、よりよい結果を出すことも可能です。 術後は吸引部分を2週間くらいガードルなどで圧迫していただき、1ヶ月は激しいスポーツを控えていただきますが、日常生活にはあまり問題はありません。所要時間は約2時間で、原則、入・通院も不要です。 手術方法は、ほぼバストへの脂肪注入と同じですので、詳細はそちらをご覧ください。 |
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